紙の日焼けで世界に一つのメッセージカードを作る「品墨良行の日晒便條本」


先日、上野恩賜公園で開催された台湾の文化を体験できるカルチャーフェスティバル「Taiwan Plus 2018 文化台湾」に参加してきました。

日本と同様に、いやもしかするとそれ以上に文房具熱が高まっている国、台湾。
食も美味しく、人も優しく、私も大好きな国で年に一度は訪れています。

今回の「Taiwan Plus 2018 文化台湾」にも文房具のお店やメーカーの出店があり、多くの買い物客であふれていました。

さて、そんな中で日本では見たことが無い、面白い文房具と出会いました。

品墨良行(ピンモウリャンハン/PINMO PURE STORE)というメーカーの「日晒便條本」のセットです。

紙の束と、透明のプラスチックの板が1枚と「水拭きで消せるマッキー」がセットになっています。(イベント価格で税込500円でした。)

実はこの紙、日に焼けやすい特別な紙でできています。

透明のプラスチックの板にイラストや文字を書いて、1日~3日程度太陽の光に晒しておきます。(台湾の強い日差しの下であれば1日でも十分らしいです。)

そうすると、日に当たったところが焼け、そして書いたところが焼けずに残ります。このとおり!

見事にくっきりと残っていますね。

他にも見本を見せていただきました。

イラストに限らず何か物を置いて日焼けさせても、しっかりと跡が残ります。

プラスチックの板は使ったあとそのままもう一度使うこともできますし、水拭きで消してまた新しくイラストや文字を書くこともできます。
(だから水拭きで消せるマッキーがセットになっているんですね!)

世界にひとつだけの、ちょっと手間と時間がかかる、でも温かいオリジナルカードを作ることができますよ。
今度天気が良い日に自分でも作ってみます。ちょっと理科の実験みたいで楽しみです。

品墨良行の皆さんと

こんなあなたにおすすめ!
変わった手紙を書いてみたい人
メッセージカードをよく使う人
理科の実験が好きな人
台湾の文房具を試したい人

 

Information

品墨良行(ピンモウリャンハン/PINMO PURE STORE)
http://www.pinmo.com.tw/


– No stationery, No life. 毎日、文房具。–

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