さりげないデザインが書く気分を上げてくれる「飾り原稿用紙」

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恥ずかしながら原稿用紙を手にしたのは小学校か中学校以来かもしれません。読書感想文を書いたのが最後であった気がします。大学でレポートなどを出す際はすでにパソコンで作成していましたので原稿用紙とは接点が無い生活が10数年続いていました。
私と同様に原稿用紙を使う人も少なくなったのではないでしょうか?
原稿用紙を使って文字を書くという文化が少しずつ日本から薄れていっている気がします。
しかしながら文房具業界ではこの原稿用紙に再注目する動きが始まりつつあります。

そんな動きを前提に、この度スライド手帳で有名なあたぼうステーショナリーから発売になった「飾り原稿用紙」をご紹介します。飾り原稿用紙はデザイン性も高く、実用性も兼ね備えた原稿用紙です。

デザインのバリエーションは4パターン

原稿用紙が持つ機能はそのままに、枠の罫線にちょっとレトロなデザインがあしらってあります。
ラインナップは「黒雷公」、「波抹茶」、「桃雲流」、「蔓葡萄」の4種類。それぞれ罫線の色と飾りの形が違います。

「黒雷公」
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「波抹茶」
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「桃雲流」
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「蔓葡萄」
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題材や季節に合わせて原稿用紙をチョイスするのも良いですよね。
このデザインは文具ライターの小日向京さん監修、デザイナーのhoririumさん設計によるものですが、主張しすぎず、でも大人しくなりすぎず、の絶妙なバランスで作られています。シンプルな原稿用紙には無いちょっとした遊び心が書く気分を上げてくれますね。
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<飾り原稿用紙のポイントをメモしてみました。>

また、五行ごと、五列ごとに目印が入っていて文字数のカウントがしやすくなっていますのですが、これも事務的な目印があるのではなく飾り枠のデザインの一部に溶けこむようなさりげない目印となっています。
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原稿用紙に文字を書いてみよう

久しぶりに原稿用紙に文字を書きましたが、1マス1マスに文字を書くというのはとても新鮮で自然と背筋が伸びる思いがしました。さらさらと流して文字を書くのではなく、1文字1文字大切に書く感覚です。気が引き締まる思いがしましたので、そのテンションを利用して毎日、文房具。の運営理念を原稿用紙に書いてみました。

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<実は普段こんなことを考えながらウェブマガジンを運営しております。>

紙はすべすべとした紙質でボールペン・万年筆・鉛筆・シャープペンシルで試しましたが書き味がとても心地よく、筆記具を選ばない印象です。20行20列の一般的な400字詰でA4サイズです。A4というのは原稿用紙としては少しめずらしいように感じますが、クリアファイルでの管理やファイリングがし易いサイズなので扱いやすいです。

飾り原稿用紙の他にも「一行原稿マステ」や「MEMO-GEN」など最近では原稿用紙の懐かしい雰囲気を味わえる文房具を見かけるようになりました。
文章を書くためのツールであった原稿用紙が、デザインや雰囲気を楽しむプロダクトに少しずつ変わってきいるようにも感じます。

さて!このたびあたぼうステーショナリー様が「毎日、文房具。」をご覧の読者の皆様に、飾り原稿用紙の各デザインが5枚ずつ入ったスペシャルアソートをご用意頂きました!
IMG_1829 ぜひご応募ください。
プレゼント企画はコチラ

こんなあなたにおすすめ!
・文字や文章を書く仕事をしている方
・自分の考えや記録をノートにとっている方
・レトロなデザインが好きな方

Information

飾り原稿用紙|あたぼうステーショナリー
http://www.atasta.biz/製品/飾り原稿用紙/

– No Stationery, No life. 毎日、文房具。–– No Stationery, No life. 毎日、文房具。–

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