Makuakeで1900%達成実績で話題の下敷き第2弾!『Teriw THE MAT』

Writer:たかたく(髙橋拓也)

せっかくノートやペンにこだわってみたものの、上手に滑らなくて書きにくかったり、出先のテーブルが凸凹してストレスを感じたりした経験はありませんか?クラウドファンディングサイト『Makuake』で1900%の達成実績がある下敷きブランド「Teriw(テリュー)」が、書く時のお悩みを解決してくれます。

下敷きの名にもなっている「Teriw」には“書くことを楽しんでほしい”という願いが込められており、英語の「WRITE」のアナグラムになっています。

第1弾の『Teriw THE BOARD』は、ソフト面とハード面を銅板に差し替えて使う下敷きで、手書きのしやすさをサポートしてくれるアイテム。この形は下敷き使用時のストレスから解放してくれる魅力的な一面も兼ね備えています。通常の下敷きでは、書きたいページの下に差し込むだけなので執筆時にズレたり、小さいノート用の物ではいつの間にか落ちてしまったりしますよね。しかし2枚が重なった構造の同商品は、下敷きを敷いた後ろのページに挟み込めるようになっているため、安心して使用できます。

第2弾では金属アレルギーの人に配慮し気軽に使えるようにするなど、第1弾から見えてきた細かな問題点を解消すべく『Teriw THE MAT(テリュー・ザ・マット)』を開発。今回特別に先行で試す機会をいただきました。

同商品の構造は、ソフト面を軟質樹脂製のデスクマットに、硬質樹脂でできたプラスチックボードが縫われて1つになった形です。第1弾の特徴でもある、ソフトとハードで書き味が選べる特徴はそのままに、デスクマット生地でよりソフトな書き心地にグレードアップ。柔らかい書き味を求めている方に最適です。

また、デスクマットは持ち運び先での捺印やマウスパッドとしても活用でき、用途は使う人次第で広がりそうですね。

他にもソフト面の裏にある隠しポケットには、付属のマンスリーリフィル・タスクリストだけでなく写真やシールなども入るため、ユーザーの痒い所に手が届く多機能下敷きといえるでしょう。

同商品のカラーはARTBLUEとARTBLACKの2色で、サイズはA5サイズ(211mm×142mm)とB6サイズ(185mm×123mm)の2種類。

右下部分にはシルバーで『Teriw』のマークが入り、表と裏の繋ぎ目部分にはシンプルなステッチが付いています。生産はすべて日本でおこなわれているため、安全でこだわり抜いた商品を使いたい人にもおすすめ。

ちなみに今回のMakuakeの支援金額は残り34日(2023年4月23日時点)の現在ですでに1709%に達しており、その人気さがうかがえます。サイズやカラーもお好みで選べるのでぜひチェックしてみてください。


<Makuakeでの応援購入はこちら https://www.makuake.com/project/teriw02/

スマホやパソコンの操作が増え、「書く」という作業が少なくなってきた昨今。貴重な手書き時間に、どんな筆記具でも最高の書き心地を味わえる下敷き『Teriw THE MAT(テリュー・ザ・マット)』をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

こんなあなたにおすすめ!
ノートや手帳を書く機会が多い方
筆圧が高い方
最近下敷きを使っていない方

Information

至高の書き心地を、どこでも。ソフト/ハードを選んで使えるデスクマット付き下敷き|Makuake
https://www.makuake.com/project/teriw02/

協力:調度株式会社


– No stationery, No life. 毎日、文房具。–