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ジブンの生活を全部記録「ジブン手帳」

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ジブン手帳は記録をするため、そして後から見直すための機能や工夫が盛りだくさんの手帳です。

三分冊スタイル

ジブン手帳は以下の三冊で構成されています。

「DIARY」
一般的な手帳の部分。マンスリーとバーチカルで予定の管理と記録ができます。プロジェクト管理に便利なシートも。
一年の記録を書きやすく、探しやすくするためのこだわりがたくさんあります。
例えば、一日の食事の記録や気持ちの記録。大切なのは「書く場所があらかじめ決められている」ことなんですよね。
これが続くコツの一つかもしれません。
紙は薄くて軽い「トモエリバー」です。

「LIFE」
「一年で終わりで」はなく、「一生つかえる手帳」へ。というテーマを表している一冊。
一生に必要な情報を別冊にできるようになっています。そうですよね大切な記録って年が変わるごとに写し変えるのは大変。
例えば自分の夢ややりたいことリスト、記念日リストや自分の年表などのシートがあります。
私が着目したのはこのノート、ある意味、ライフ、人生はもちろんですが「死」も強く意識した冊子です。
自分に何か合った時の連絡先やメッセージを書くところがあったり、なんと遺影用の写真を貼るところがあったり。
「うーん、自分にはちょっと重いゾ」という方にはLIFEを外して使うことも推奨されています。その分スリムになりますので。
長く使う前提でノートの紙が他の二冊と異なりLIFEだけ長期保存に適した「MIO PAPER」が採用されています。

「IDEA」
方眼のノートです。全部で80ページ。こちらもDIARYと同じく薄くて軽いトモエリバーという紙を使っているため薄さの割に結構ページ数があります。
四隅にコクヨのCamiApp用の枠が用意されているので、枠をなぞってからアプリで読み取ると簡単、キレイにデータ化ができます。
仕事用のノートにするもよし、旅や日常生活の記録をするもよし。ここも分冊されているので遠慮なくガシガシつかえます。
無くなったら差し替えればいいですからね。

詳細はぜひ公式HPをご覧ください。

ほぼ日手帳が続かなかった人でもジブン手帳なら続く!?

ほぼ日手帳で良くある現象として、「書くことが無い・・・」ということが良くおこります。
「1日1ページ書くことができる」というのは時としてプレッシャーを生むようです。
そして白紙の1日が続くと「あれ?わたしの毎日って充実してないの?」って自分を責めるような気持ちになったり^^;(私もその一人でしたが。)
本当はもっと何でも無いことを書いてもいいんですけどね。
「ほぼ日手帳は挫折したけど、ジブン手帳は続くんだよね。」とおっしゃるブロガーさんもみかけました。
マンスリーとバーチカルなので書くスペースが限られていることと「最低限書いておくと良い項目」はあらかじめ「枠」が設定されているからでしょうか?
日本人の特性なのか白紙のキャンパスに絵を描くことよりも枠を埋めることのほうが得意な人が多いような気がします。
例えば、バーチカルにはお天気、食事、その日の気分、一言日記orTODOなどを書くところがあります。
予定(もしくは実際にその時間を過ごした記録)を書くと大体のスペースが埋まります。空いているスペースにチョコチョコッとメモをすることもできます。
蓄積が確実に目に見えると人間嬉しくなってくるものです。それが継続の後押しをしてくれるのではないでしょうか?
個人的には、
ほぼ日手帳・・・想いや表現をしっかり残すことが得意な手帳
ジブン手帳・・・ライフログを残すのが得意な手帳
であるように思いました。ほぼ日手帳が合わなかった人は一度試してみてはいかがでしょうか?

何でも記録することで見えてくるもの

何でもかんでも記録して・・・何が嬉しいの?そんな声が聞こえてきそうです。
私なりの良かったことを紹介します。

・体調管理
どれくらい寝たか、何を食べたか、どんな行動をしたのかの記録と自分の体調を合わせると自分にとって良い生活が見えてきました。
こういう日はゆっくりお風呂に入ろうとか、こういう日は早く寝ようとか、体調管理に活かせます。
最近読んだ本でも自分の身体は何が得意で何が苦手かを知ることが大切と学びました。
・思い出・記憶が蘇る
「あのときこんなことしてたな。」「こんなとこ行ったよね。楽しかったな。」と「ここでこんなもの食べた。美味しかったな。また行きたいな。」
など時間軸で記録していることでより思い出が鮮明に蘇ってくるという経験をします。
何もプライベートな記憶だけではありません。仕事においても「この時はこういうことを同時進行していて大変だったな。」「この時期はこれに集中していたな」など、手帳を読み返すことで仕事の細部まで思い出すことことができるようになりました。
・成長を実感できる
「あの時はこんな些細なことで悩んでいたんだ。」「こんなことにこれだけの時間をかけていたんだ。」と過去の自分を客観的に見ることで、自分の成長を実感できます。
私の場合はそんなにかっこいいことばかりではありません。「また同じ失敗をしている・・・。」「何も成長していない・・・。」と感じることも多々あります。
成長できていない自分も実感する。ジブン手帳の楽しくも辛いところです。
他にもいろいろあるかもしれません。また思いついたら追記していきます。

最後に、

そして正直に告白しましょう。私、たかたくはジブン手帳を2014年の手帳として使い始めましたが、途中で挫折し、投げ出しました。
はい。ちゃぶ台がひっくり返る音がしました。関西方面では舞台上の全員がズッこける音がしました。あー、皆さんの怒りの声が聞こえてくるようです。
スイマセン。使わなくなったのに偉そうなことを書きました。謝ります。
使わなくなったの理由は2点です。
・サイズが大きい。
A5スリムというサイズですがプライベートで持ち歩くには少し大きく重いのです。持ち歩かなくなってしまいました。
・外見が安っぽい。
どうしてもビニールのカバーが安っぽく、もっていてワクワクできなかったんです。
数か月経つとポケットのところが割れてきて、がっかりしてしまいました。

さて、そんな私のために?ではありませんが、なんと!!!2015年はminiサイズが出るというではありませんか!
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ということで買ってきました。レギュラー版とのサイズ比較です。

そしてずいぶん普及してきたこともあり、革のカバーも作られているようです。
miniのカバーが発売されることを期待して来年もジブン手帳を使ってみようと思っています。

こんなあなたにおすすめ!
・生活のすべてを記録したい人
・スキルアップしたい人
・もっと楽しい毎日をすごしたい人
・ほぼ日手帳に挫折した人

Information

ジブン手帳公式HP
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/feature/jibun_techo/

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ABOUT THE AUTHOR

たかたく
仕事では最先端のITを扱っていながら意外にもアナログ大好きで文房具・手帳が好きです。 文房具アドバイザー・手帳アドバイザーを名乗り(自称)ぴったりな文房具や手帳を提案することができます。雑誌や新聞などの文房具特集に何度か掲載いただきました。手帳はジブン手帳。
文房具カフェ会員No.79
関西どや文具会 会員No.14

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