コラム|手帳と恋に落ちるには-7つのアドバイス-

今年も手帳選びの季節がやって来ました。文房具店には既に2015年の手帳がずらり。「ほぼ日手帳2015」も発売され、手帳好き界隈は盛り上がりを見せています。

たかたくさんのコラム「手帳選びがうまくいく9つのポイント2014」にもあったように、手帳はいわばあなたのパートナー。私は毎年、手帳と恋する気持ちで、時に真剣に、時に少しだけめんどくさくなりながら、パートナーとなる手帳を探して、付き合っています。

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そう、きっと手帳との関係も恋愛と同じ。

まじめに考え過ぎたら絶対に続きません。かっこつけすぎても、続きません。だから自分が自然体で、心地よくいられる手帳と付き合う。時にはちょっと離れてみる。それが大切なんだと思います。

今回は、私が考える手帳と素敵な恋に落ちるためのアドバイスを、いくつか書き留めておきます。もしよろしければ、ご参考に。

手帳と素敵な恋に落ちるための、7つのアドバイス

1たくさんの出会いをもとめてみる
恋人も手帳も同じ。たくさんの相手に巡りあってこそ、本当に合うパートナーに巡りあえると思います。手帳を買おうと思い立ったら、数件のお店を回ってみてください。その日ピンとくる手帳がなければ、日を改めてみましょう。友達におすすめの手帳を教えてもらうのも良いですし、ネット通販もひとつの方法です。

2条件を並べ立てすぎない
「背が高くて、優しくて、年収●●円以上で、次男がいいの」と条件を並べ立てると恋愛がうまくいかないというのはよく聞く話。手帳を選ぶときも、心のなかでいくつかの条件を設定しておくことは大切ですが、それにとらわれ過ぎるのはよくないのかも。条件ありきで考えすぎると、本当に相性の良い手帳との出会いを逃してしまう場合もあるんです。「絶対バーチカルじゃなきゃだめ」と思っていても、少しだけマンスリーやホリゾンタルが気になったら、そちらも試してみてください。
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3気になった相手とは、とりあえず付き合ってみる
出会ってみても、実際付き合ってみなければ相手のいいところも悪いところもわかりません。「長く付き合えるかな」と考えすぎる前に、気軽に付き合ってみてください。少しでもピンときたり、気になったりする手帳があれば、購入して実際使ってみることをおすすめします。

4「なんか違う……」そう思ったら別れを決意
付き合い始めてみて「合わないかも」と思ったら、思い切って別れましょう。悪いところ、合わないところを見ないふりして義理で付き合い続けるより、気持よくさよならして次の相手を探したほうが、きっと自分にとってプラスです。「なんか違う」と思う手帳を使っていてモヤモヤしたまま1年過ごすなんて、時間がもったいない。

あっこれ、たかたくさんも言っていましたね(笑)。私も「ちょっと違うなぁ」と思った手帳は大体1週間で、過去の思い出ボックスへしまいます。でも、捨てはしません。良き思い出としてとっておきます。さっぱりスッキリ捨ててしまうのも、もちろんアリだと思います。

5「○○しなきゃ」は辛くなる
「恋人ができたら、絶対に大切にしなきゃ!」「毎日電話して、メールもきちんと返さないと」などなど、「○○しなきゃ」「○○するべきだ」と思いすぎると、大抵そのうち辛くなります。少し肩の力を抜いて、たまには距離を置いたり喧嘩したり、とにかく自然体で付き合うのが長続きする恋愛の鉄則。手帳も同じです。「毎日きれいに書かなきゃ」「絶対に汚さないようにしよう」と思いすぎて、結局手帳との付き合いに疲れてしまっては元も子もありません。

時には書き間違いがあっても、殴り書きがあっても、いいと思います。手帳を見たくない日、書くのが面倒な日は手帳を開かなくてもいいし、書かない週があってもいい。手帳と心地良く、自分らしく付き合ってみてくださいね。

6ひとりの期間も、大切かも
私は常に紙の手帳(アナログ手帳)を使っていますが、全ての人に必要なものだとは思いません。今はデジタルでスケジュールを管理するタイプの人や組織も多いもの。ですから、自分の状況に合わせて、紙の手帳を使う時期もあれば、使わない時期もあっていいと思うんです。

「買っても続かないんだよなあ」と思っても、「手帳欲しいかも」と思ったらぜひ購入して、付き合い始めてみてください。ダメだった時は、ダメだった時で、また考えればいいのかなって。

手帳をスケジュール管理のツールとしてではなく、記録するものとして使うのもいいですね。その日あったことを書き留めたり、体調や使ったお金を記録したり。1日1ページタイプの手帳を使っている人は、そういった使い方をしている人も多いですよね。

付き合うも付き合わないも、どう付き合うかも、気楽に考えるのが一番です。

7結局、好きな相手といれば楽しい
なんだかんだ言って、結局はこれなんだと思います。大好きなパートナーと過ごす毎日は楽しいし、そうでなければ楽しくない。手帳と心地良い関係を築けていれば、スケジュール管理も苦ではなく、むしろ楽しいことになります。そうしたら、毎日のいろいろなことがうまく回り始める……はずです♪

今年も、来年も、素敵な恋ができますように!

– No Stationery, No life. 毎日、文房具。–

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