ホワイトボードをいつでも、どこでも、だれとでも。「バタフライボード」

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書いて、消して、また書いて。イメージを書いたり、線でつないだり。
ホワイトボードはミーティングをするときやアイデアを練るときに大活躍してくれるビジネスツールですよね。
さて、そんな便利なホワイトボードですが、この秋、次世代のホワイトボードをご紹介します。

会議室にとどまらず、いつでも、どこでも、だれとでも使うことができるホワイトボード「バタフライボード」です。
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スタイル、大きさ、変幻自在。

バタフライボードは小さな磁石が付いたA4サイズのホワイトボード4枚で構成されています。
12346508_974363545936350_5293421493584594262_n 12313964_974375059268532_6925941992449066112_n 小さくて薄い磁石ですが磁力は十分。近づけると気持ちが良いくらいピタッとくっつき、ノートのように使うこともできます。
12345583_974371942602177_6065395897139143063_n 引っ張れば簡単に離すことができますので、使っている途中でボードを入れ替えることもできます。

A4サイズで1人ブレストに使えるほか、広げると最大でA2サイズになりますのでチームのメンバーとディスカッションする際にも使えます。
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そしてなんとスチール製の壁があれば壁にも貼り付けることができます。まさにどこでもホワイトボードですね。
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薄くて軽いから持ち運びやすい。

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1枚あたりのバタフライボードの薄さは1mm、重量は54gなのでA4サイズの大学ノートよりも軽いそうです。
仕事カバンに入れて持ち歩いても全く負担になりません。
いつでも持ち歩くことができますのでカフェでアイデアを練るときや、デスクで仕事のプロセスを洗い出す際など、とにかくどんな場面でも役に立ってくれます。
ホワイトボードが使える会議室の予約が埋まっていても心配ありません。ちょっとデスクの横の休憩スペースでも立派な打ち合わせができてしまいます。

バタフライボードに最適な超極細のホワイトボードペンシルが付属

バタフライボードは一人で使うときにはノートのようにして使うこともできますが、市販のホワイトボードマーカーは大きなホワイトボードに書くことを想定して作られているためバタフライボードには少し太すぎます。
オプションとして付いてくるの「ホワイトボードペンシル」はバタフライボードのための独自開発仕様。
ホワイトボードペンシルは普段使っているボールペンと同じような感覚で使うことができますので、パソコンの前でアイデアを練って、膨らませる際に活躍してくれています。

あなたの仕事の相棒に、バタフライボードとホワイトボードペンシルはいかがでしょうか?

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こんなあなたにおすすめ!
・企画やアイデアを仕事にされている方
・打ち合わせが多い方
・会社や学校にホワイトボードがある会議室が少ない方

Information

バタフライボード
http://www.butterflyboard.jp/

※本記事は2015年12月8日に執筆された記事に加筆を行なったものです。

– No Stationery, No life. 毎日、文房具。–– No Stationery, No life. 毎日、文房具。–