内容や場面によって使い分け。スタビロの黒ペン「point88」と「pointVisco」

どんな場面でも必ず持っておきたい黒インクのペン。その中でも、「何に書くのか」「いつ書くのか」によってペンの種類を使い分けている人も多いのではないでしょうか。

今回は私が常にペンケースにしのばせている2本の黒ペンと、その使い分け方をご紹介します。

ドイツの筆記具メーカー「STABILO(スタビロ)」の「point88」と「pointVisco」

point88」と「pointVisco」は、ともにストレートなオレンジストライプのボディが特徴的な水性ペンです。

製造しているのはドイツの老舗筆記具メーカー、スワンスタビロ社。カラーバリエーションが豊富で、「point88」は47色、「pointVisco」は10色展開です。

どちらも世界的にヒットしているロングセラー商品なので、海外メーカーといえど日本の文具店でもよく見かけることができます。

私は色数豊富なこの2種のペンの、特に「黒インク」のペンを愛用しているのです。

頭の中を整理するときの相棒「point88」

「point88」は独自開発されたファイバーチップという種類のペン先で、金属でもプラスチックでもない特殊な素材で出来ています。書き心地はサインペンの細い方に似ています。


このペン先が「point88」の最大の魅力。長時間フタが外れた状態でもインクがかすれにくく、考えを巡らせながら、会議で話を聞きながら……など「隙間の時間」がある筆記にすごく向いているのです。

書いている途中で多少ぼーっとしたり、集中して話に聞き入ってしまったりしても、再び思い立ったそのタイミングでサラサラと書き始めることができる、タフなペン先を持つストレスフリーなペンです。

情報の強弱をつけるときは「pointVisco」

「pointVisco」は金属のローラーボールペン。0.5ミリのペン先となっていますが、インクが良く出るため詳細なメモ用に使うには少し太いかな、という印象です。
このペンの特徴は、油性ペンのようなとても明瞭な濃い黒色のインク。たっぷりとインクが出るのに、ローラーボールペンでしばしば見かける、インクだまりのねばっとした粘度はありません。あのねばつきがなくインクの乾きも速いため、筆記時に手にインクが付いてしまい別のところをペタペタと汚してしまう、なんてこともありません。

私はこの濃い黒ペンを、「タイトル」や「見出し」、「重要事項」などの強調したい部分を記載する時に活用しています。

線の安定している「point88」、はっきりとした線質の「pointVisco」は、文字だけでなくイラストを描くのにも向いています。

海外文具をあまり使わないという方にも安心しておすすめできる、質の高いペンです。

こんなあなたにおすすめ!
  黒ペンにバリエーションを持たせたい方
  長く使えるタフなペンが好きな方
  海外らしさを感じる文具が好きな方

Information

point88|STABILO(スタビロ)
http://www.etrangerdicostarica.biz/?n=1001_04

pointVisco|STABILO(スタビロ)
https://www.stabilo.com/com/products/writing/gel-pens/stabilo-pointvisco/

– No stationery, No life. 毎日、文房具。–

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