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短くなった鉛筆をつないで、最後まで使うことができる鉛筆削り「TSUNAGO」

ちょっと変わった鉛筆削りを紹介します。

これは「中島重久堂」の「TSUNAGO」という鉛筆削りです。

「TSUNAGO」は、短くなって使いづらくなった鉛筆を特別な刃で削ることで、一本の鉛筆につなげることができる鉛筆削りです。

使い方

まず下になる鉛筆のお尻を【1】の穴に入れて、お尻から穴を空けていきます。


尖っている方が手元にきますのでキャップをつけると安全です。

削り心地がいつも鉛筆を削っている感覚とは異なりますので、はじめは「本当に削れているのかな?」と思うかもしれませんが、押し込みながらゆっくりと回しましょう。

だいたい2.5cmぐらいの長さまで穴を空けます。赤いラインが目印です。

穴が空きました。

次に差し込む側の鉛筆を【2】にいれて削ります。


ちょっと変わった形に削れました。

そしてそのあと【3】で形を整えます。

形が整いました。

あとは木工用ボンドで接着して完成です。


「TSUNAGO」を使ってみた率直な感想としては「楽しい。でも、ちょっと簡単ではないな。」と言う印象でした。
この手間が物を大事にするということなんだと改めて考えさせられました。

作ったのは日本で唯一のプラスチック小型鉛筆削り専業メーカー

「TSUNAGO」を作ったのは、大阪にある日本で唯一のプラスチック小型鉛筆削り専業メーカー「中島重久堂」。
専門メーカーらしい削りの技術が詰まったプロダクトですね。

「TSUNAGO」を使うと鉛筆を本当に最後の最後まで使うことができてとってもエコですね。
また、お子さんがいらっしゃる方は、物を大事にすることの大切さ、そして大変さを感じてもらうこともできると感じました。
(TSUNAGOを使うには少しコツと力が要ります。小学生以下のお子様は必ず保護者の方と一緒に使ってください。)

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icon-check 鉛筆をよく使う方
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Information

TSUNAGO|中島重久堂
http://www.njk-brand.co.jp/new/

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ABOUT THE AUTHOR

TakaTaku
仕事では最先端のITを扱っていながら意外にもアナログ大好きで文房具・手帳が好きです。 文房具アドバイザー・手帳アドバイザーを名乗り(自称)ぴったりな文房具や手帳を提案することができます。雑誌や新聞などの文房具特集に何度か掲載いただきました。手帳はジブン手帳。
Stationery cafe member No.79
Kansai etc. and stationery Association member No.14

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