お知らせ｜モノ雑誌売上No.1の「MonoMax 2016年7…「GINZA RAKUGAKI Café
群馬県随一の老舗文房具専門店
群馬県内に3店舗を構える文房具専門店「Hi-NOTE（ハイノート）」。爽やかなブルーの建物が印象的な「Hi-NOTE 高崎店」は200坪以上の大型店舗で、県内外から多くのお客さんが足を運んできます。
店内はまるで文房具のジャングル！ 広々としたフロアにぎっしりと文房具が詰め込まれていて、探検するようにお買い物を楽しむことができるんです。
一般的な文房具から高級筆記具まで、その品揃えは県内随一。群馬で文房具を買うならまずは「ハイノート」へ行ってみてください。
店内にはそこかしこにスタッフさん手作りのPOPがあるんですが、これがまた、どれも力作揃い！
読みやすさやインパクトを考えられて作られたPOPの数々に、商品が欲しくなってしまうのはもちろんのこと、つい「これはどうやって作っているんだろう……」と興味が湧いてきてしまいます（笑）
上記のPOPは文字に立体感を出すために切り抜き文字パネルの下に段差をつける工夫が……！細かいところまでこだわるからこそ、魅力的なPOPが出来上がっているんですね。
大人も子供もワクワクできるしかけがいっぱい！
お店の中を探検していたら、あれ……？？？
見逃しそうなラックとラックの間にこんな看板が……！
「大人の秘密基地」……？気になりすぎます。
この隙間、入っていいのかな……と心配しながらも進んでみると、
かわいらしい掘り出しモノの数々を発見しました！
ユニークなアイテムが揃っていて、まさに秘密基地。もちろん定期的に商品は入れ替わるので、お店に行ったら毎回チェックしてみてくださいね！
高級筆記具売場は他のエリアとは違ってぐっと落ち着いた雰囲気。
群馬の「赤城山」にちなんだオリジナルアイテムもありました。群馬にゆかりのある人なら買わずにはいられないはず……！群馬のお土産にもぴったりですね。※商品は品切れの場合もありますので、ご注意ください
さまざまなオリジナルグッズがある「ハイノート」ですが、アイテムはどんどん入れ替わって行くので見つけたらぜひゲットしてみてください。
もちろん（？）、群馬を語るには欠かせない「上毛かるた」も売っています。
珍しいのは、替芯コーナーがレジの真横にあること。
替芯を求めてやってくるお客さんが多く、質問も多いことから「いっそレジの真横にしよう！」とここに落ち着いたそうです。
このペンにはどのリフィルが合うのかわからない……という方も大丈夫。該当のペンを持っていけば、スタッフさんが特製の「替芯ボックス」からそのペンにピッタリ合うリフィルを探してくれますよ。
欲しい文房具がある方も、まだ見ぬ文房具に出会いたい方も、ぜひ訪れてみてほしいお店です。宝探しをするようにお買い物を楽しんでみてくださいね。
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文房具のジャングルで宝探しをするようにお買い物したい方
ペンの替芯を探している方
群馬県にちなんだオリジナル文房具が欲しい方
Information
Hi-NOTE（ハイノート）
http://www.bungu.co.jp/
＼ハイノートさんも参加しています／
2021年度版 himekuri 文房具
– No stationery, No life. Every day, stationery. -
