轮廓

▶TakaTaku(Takataku)/髙橋 拓也(Takahashi Takuya)

「毎日、文房具。」代表 兼 編集長

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仕事では最先端のITを扱っていながら意外にもアナログ大好きで文房具・手帳が好きです。日本の文房具の素晴らしさを日本中、世界中に伝えることをライフワークとしています。文房具アドバイザー・手帳アドバイザーを名乗り(自称)ぴったりな文房具や手帳を提案することができます。雑誌・新聞の文房具特集への掲載多数。手帳はジブン手帳を愛用。文房具カフェ会員No.79 関西どや文具サミット 会員No.14

图标Twitter的方@takataku_bungu

媒体报道成就这个方向请参阅。
magazine (1)

▶ まき(Maki)/福島 槙子(Fukushima Makiko)

“每一天,文具等。”副主编/文具策划师

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“每天,文具等。”作为一名副总编辑,总编辑/文具规划师具有传播文具信息。
その人その人にぴったりの文房具を見つけるお手伝いや、日々の生活に役立つ文房具、主婦目線での文房具の使い方をご提案します。特に好きな文房具は手帳、付せん、猫モチーフのもの。

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福島槙子 オフィシャルサイト:HTTPS://makiko.info/

活动结果(如媒体公布事件外观)是这个方向请参阅。

▶ はすみ(Hasumi)

「毎日、文房具。」ライター

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作る工程が垣間見られるものが大好物。大学では文化的側面から活版印刷の研究をしていました。「もの」を通して「こと」を感じたい。文房具は想いを伝えるための文化だと思っています。誰に何を使って伝えよう。この気持ちが私の文房具好きの原点です。 書く(描く)、見る、作る、伝える、贈る、 という観点で文房具をご提案します。

 

▶ ブルース・アイモン(Bruce Eimon)

翻訳&アドバイザー

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シリコンバレーの先端ハイテク業界第一線でプロダクトマネージメント、ソフトウェア国際化担当の経歴を経て、たどり着いたのが文房具というアナログビジネスツール。アメリカに文房具のサードウェーブを引き起こそうとしている起業家。米国人宣教師の親のもと、高校卒業まで日本で過ごす。愛知県の小学校で生徒会長を務めたという政治的な側面も隠れ持っている。好きなのは紙。もっともベーシックでありながらまだまだ無限のイノベーションの可能性があると思っています。

After spending 24 years working at the forefront of the digital revolution in Silicon Valley, chose to focus his efforts on analog business tools, i.e. stationery. Working to change the American notion of “stationery” as tools to enjoy and to enhance one’s creative thinking, not as cheap disposable sources of frustration. Born and raised in Japan where he fell in love with their high-quality stationery.Particularly interested in paper – while it is the most basic of all products, he feels it has great potential for further innovation.

HP:https://thinkonpaper.co/jpn/

 

– No Stationery, No life. 毎日、文房具。– - 无信纸, 没有生活。每天,文具等。 -