サラサクリップ愛用者が連載形式で推しカラーの魅力をご紹介します!
Vol.10 文具王 高畑正幸さん 推しカラー:エントリーNo.10 ブルーブラック/ダークブルー
私の推しカラーは、やや普通すぎるかもしれませんが、やっぱりブルーブラック。
アイデア出しや落書きなどのメモには黄色いコピー用紙を使うことにしているので、紙の黄色に対してクッキリ美しく見えつつも印象が柔らかく品のあるブルーブラックが好きです。
■ 高畑正幸さん Webサイト|http://bungu-o.com/
Vol.9 文具プランナー・ウェブマガジン「毎日、文房具。」副編集長 福島槙子さん 推しカラー:エントリーNo.39 シャイニーレッド
ほんのり輝く優しいレッドはついついハートを書きたくなる色。手帳やノートのワンポイントに使っています。ピンクよりもあたたかくて優しい感じがハートマークにぴったりで、気に入っています。
■ 福島槙子さん Webサイト|http://lineblog.me/fukushimamakiko/
Vol.8 文具ソムリエール 菅未里さん 推しカラー:エントリーNo.30 ネオンイエロー
電車内など人の手帳や書類が目に留まることがあります。そんな時、ネオンイエローは鮮やかな発色で書いた本人には見えやすく、ふとした瞬間、他人には目に入りづらい。公共の場での見られたくないメモに最適です。
■ 菅未里さん Webサイト|http://misatokan.jp/
Vol.7 イラストレーター ハヤテノコウジさん 推しカラー:エントリーNo.16 コバルトブルー
北欧の風景をコバルトブルーを使って描いています。落ち着いた濃い色が、冬のフィンランドのイメージにぴったりだと思いました。
■ ハヤテノコウジさん Webサイト|http://koujihayateno.com/
Vol.6 イラストレーター 竹永絵里さん 推しカラー:エントリーNo.10 ブルーブラック/ダークブルー
旅先でつける旅日記に使用しています。ブルーブラックだと、細かく描いてもノート全体の色の雰囲気が重い印象にならず、また、小洒落て見えるのが気に入っています!
■ 竹永絵里さん Webサイト|http://takenagaeri.com
Vol.5 消しゴムはんこ作家・イラストレーター mizutamaさん 推しカラー:エントリーNo.35 グリーンブラック
イラストを描く時によく使います。 いつもと違う線の色にするだけでイラストがまた違って見えてくるので 雰囲気を変えたい時など重宝しています。
■ mizutamaさん Webサイト|http://www.mizutamahanco.com
Vol.4 ステーショナリー ディレクター 土橋 正さん 推しカラー:エントリーNo.10 ブルーブラック/ダークブルー
ふだん万年筆ではブルーインクをよく使っているので、このダークブルーを選んでみました。
このダークブルーは落ち着いていて、落ち着きのない私の文字を少しだけ定着させてくれるような気がします。
■ 土橋正さん Webサイト|http://www.pen-info.jp
Vol.3 イラストレーター カモさん 推しカラー:エントリーNo.12 茶
イラストの主線を描くときに柔らかい雰囲気になるのでよく使います。
単色でも存在感がありますし、何色とも相性がいいので組み合わせても使いやすいです。
TPO問わず適応力のある万能カラーだと思います!
■ カモさん Webサイト|http://kamoco.net
Vol.2 ウェブマガジン「「毎日、文房具。」編集長 たかたくさん 推しカラー:エントリーNo.7 ペールブルー
爽やかな青空のような色が清々しく、非常に気持ちよく文字を書くことができます。
仕事に行き詰まったときや、アイデアが浮かばないときなど、ちょっと気分を変えたい時によく使っています。
■ ウェブマガジン「毎日、文房具。」|http://mai-bun.com/
Vol.1 イラストレーター きゃらきゃらマキアートさん 推しカラー:エントリーNo.11 黄色
主にイラスト制作に使っています。
サラサクリップの黄色は発色が良いのでイラストのテーマカラーにすることも多いです。
ポイントカラーで入れると、印象がぐっと明るくなるので気に入っています。
■ きゃらきゃらマキアートさん Webサイト|http://www.ccmakiart.com